英語や中国語などを活用する機会が増えていますが、翻訳機や通訳を利用してもなかなか上手くいかない経験したことがある人もいると思います。
最近は翻訳機のなどもたくさんありますが、どの翻訳機が優れているか分かりにくいのが本音です。
この記事では旅行でもビジネスでも利用できるAI翻訳機の「KAZUNA eTalk5」を紹介します。
「KAZUNA eTalk5」の特徴
自動翻訳機にもっとも大事な機能は「翻訳の精度」です。
KAZUNA eTalk5は英語や中国語や韓国語などの主要言語はもちろん、ドイツ語やスワヒリ語など計73言語に対応しています。
基本的にはオンライン接続をして翻訳を行いますが、ところでも使えるオフライン音声翻訳機能も搭載しており、オンライン、オフラインの切替は画面をスワイプするだけで簡単に使えます。
その他にも、履歴を対訳形式でCSV出力可能なエクスポート機能があります。CSVで出力しテキスト化することで、外国語の勉強や難しい言葉を使った資料づくりや飲食店のメニュー・看板づくりや外国語の勉強にも活用できます。
スマホサイズのデバイスは操作が簡単で、3.5インチの大画面で文字のサイズも変更可能です。翻訳結果を画面に翻訳結果をテキストで表示することもできます。
音声入力機能では、話す言語側のボタンを押し、画面にマイクのマークが現れたら、そのままマイクに向かって話すと、自動的に翻訳されます。
利用シーンとしては、海外旅行のみならず、日本国内でのインバウンド対応、メディアの取材、ビジネス利用など多岐に渡ります。
「KAZUNA eTalk5」はカメラ付き
「KAZUNA eTalk5」はカメラがついており、海外で文字が読めなくて困ったこと時などは写真を撮って、翻訳することができます。
「撮って翻訳」機能を活用することで、海外の看板やレストランのメニューなどを写真で撮るだけで翻訳結果が表れます。
※利用できる言語と組み合わせは限定されます。
「KAZUNA eTalk5」はWi-Fiデザリング対応
そのため、海外旅行の際にKAZUNA eTalk 5の一台あればポケットWi-FiのレンタルやSIMカードの購入が不要です。国内でも海外でもスマートフォン、タブレット、ゲーム機器、パソコン等と最大6台まで同時にネット通信が可能です。
「KAZUNA eTalk5」はLTE(4G)に対応
一般的に翻訳機はWi-FiやLTEなどの高速通信に接続する必要がありますが、KAZUNA eTalk 5は海外のLTEでもつながるように多くの周波数に対応しています。
そのため、空港についてすぐに利用することができ、ストレスやトラブルを回避できます。
「KAZUNA eTalk5」の確認翻訳
A言語からB言語への翻訳をしたあと、翻訳されたBを再びA言語で翻訳をし直します。
この機能を使うことで、表現のニュアンスに誤りはないか、誤解を生む表現に誤訳されていないかなど、ボタンひとつで事前に確認することが可能になります。
不動産契約、外国人移住者に関する手続き、医療現場など、日本語の言い間違い等による誤訳を事前に防ぎ、スムーズなコミュニケーションを実現します。
- タッチパネルの3.5インチの大画面
- タイル式のアイコンで使いやすいデザイン
- 画面の明るさ、翻訳結果の文字サイズの変更が可能
- 雑音を防ぐノイズキャンセルマイク付き
- 無線LANは2.4/5GHz帯の両方に対応
- Bluetooth搭載や外部でスピーカーやイヤフォンに接続可能
- パワフルなバッテリーを搭載
ビジネス向けの「KAZUNA eTalk5」
KAZUNA eTalk5はビジネス目的に利用する企業向けに法人向けのプランがあります。
貸出期間は基本的に1週間で評価用の無償貸出しサービスを実施しています。
カメラやCSV機能があるため、ビジネスのあらゆるシーンでの利用が可能です。
翻訳だけの機能に止まらず、WiFiテザリングができる機能やWechat Payなどに対応したQR法人決済レジ機能が搭載されています。
また、金融や法務など2000分野の専門用語に基いた自動翻訳で、より精度の高い翻訳を実現します。
このように、会社経営者、海外出張会社員、外国人労働者雇用法人全般、 海外旅行者、英会話ユーザー、飲食店、観光自治体、教育委員会、医療機関など多くの方に利用いただけます。
購入や申し込みも公式ページから簡単に行うことができます。