以前に増して、M&Aや事業売却が活性化してきている一方で、トラブルなどやM&A後のミスマッチなども増えています。
そのためにM&A仲介業者の存在がありますが、その仲介業のサービスレベルのムラがあるのが現状です。
その中でも実績抜群で東証一部上場の信頼度のあるM&A仲介会社のM&Aキャピタルパートナーズを紹介します。
M&Aキャピタルパートナーズの特徴
M&Aキャピタルパートナーズが東証一部上場のM&A仲介会社です。
サービスの特徴は
- 着手金無料ゼロで完全報酬制
M&Aキャピタルパートナーズでは初期費用や月額費用や着手金がゼロです。
M&A仲介では「着手金+完全報酬」が料金体系が一般的ですが、着手金が発生しないため、売却や譲渡を検討している人にとっては参入しやすくなっています。
仮に着手金を払うと、見返りを求めようとし、納得した相手ではなく、妥協した相手を選択する可能性があり、結果としてM&A後に後悔することになります。
他にも企業価値算定やデューデリジェンスにかかる費用や交通費なども不要です。 - サポート体制の充実
一つの企業に対して、専任の担当者が一気通貫でサポートします。
他の仲介業者では、業務ごとに担当者が変更になったりすることもありますが、M&Aキャピタルパートナーズでは一人の担当者が全てをサポートします。
各フェーズごとに担当者が変わることもないので、スピードをもって対応いただけます。
売り手の窓口は一人ですが、M&Aキャピタルパートナーズではチームを組んでいますので、仮に窓口の担当者に不明な点があってもすぐに対応いただけます。 - 東証一部上場の信頼と業界トップクラスの成約件数実績
30年以上にわたって大手企業経営陣に提案を続け、M&A 市場を発展させたレコフとM&A キャピタルパートナーズが提携して、“直接提案力”を強みとして活動しています。
2010年は約40件の成約に対して、2019年は約600件の成約をしています。
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事業承継やM&Aの仲介事業には多くの企業が参入しています。代表的なのが「スピードM&A」「事業承継総合センター」「みどり財産コンサルタンツ」などです。
M&Aキャピタルパートナーズの費用
先ほど着手金は無料とお伝えしましたが、M&Aキャピタルパートナーズの費用について説明します。
一般的に、M&A仲介の最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、M&Aキャピタルパートナーズは負債を含めず株式価値だけをベースに算出する方式を独自採用しています。
一般的に、M&A仲介の最終的な報酬額は負債と株式価値を合わせた移動総資産をベースとして計算しますが、M&Aキャピタルパートナーズは負債を含めず株式価値だけをベースに算出する方式を独自採用しています。
例:株式価額5億円、負債15 億円の企業の場合
着手金はゼロのため、相手が見つかるまでは費用がかかりません。
このような料金スキームになっているため、着手金無料が実現できます。
加えて、他のM&A仲介業社は税理士や金融機関なども費用も紹介料としての中間コストが手数料に反映されますが、M&Aキャピタルパートナーズでは担当者がコンサルタントがお電話やインターネットなどで直接コミュニケーションを取るため、中間コストが発生しない手数料体系を実現しています。
他のM&A仲介サービスと比較しても、実績抜群で東証一部上場の信頼度のあるM&A仲介会社がM&Aキャピタルパートナーズです。
専門の担当者がついてくれますので、初心者でも丁寧なサポートを元にM&Aを実現することができます。
申し込み方法は公式ページの「WEB無料相談」からすぐに申し込むことができます。

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